八幡神社(磯山)   – はちまんじんじゃ –

由 緒

御祭神 誉田別尊(応神天皇)通称八幡さん武道・文化を導く神 社伝によれば、太田忠左衛門の先祖が本社御神体を字6人彫りの堀切川下流より、背おいて来て、安置したと伝える。其の時、獅子も一緒であったが、忠左衛門の枕元に現れ「別保へ連れてって」というので、後日、隣村の神社へ連れていったので、この神社には獅子がいないとのこと 由緒 東磯山を含む磯山地区の総鎮守である。当社の創祀については、不詳であるが、「八幡宮之縁由」及び「八幡宮年譜吟」等によれば、当宮の神宮寺として正安元年(1299)に白雲山正安寺を建立したと伝えており、社伝によれば正安元年に社が創建されたとされている。また、当社には「勢州奄藝郡磯山 奉造営八幡宮當邨安泰守護所 天文一四年乙巳九月二五日官主 太田三郎右衛門 陣符為末代記之」の棟札1枚が蔵されており、室町時代に当社の社殿の造営が行われていることがわかる。江戸時代末に至るまで、当社は正安寺の管理下にあり、別当職が任じられて祭祀が行われていた。明治に入り神仏の分離により、正安寺の支配を離れ、明治42年(1909)8月14日に磯山にあった諸社を合祀している。その後は東磯山を含む磯山地区の総鎮守として近郊に崇敬を得ている。少なくとも、千年以上の歴史に輝く由緒ある神社である。明治6年3月村社となる。
神社
コード
4219058
鎮座地 鈴鹿市磯山 2-16-10
御祭神 《主》誉田別尊、《合》金山毘古尊、素戔之男命、菅原道真公、大山祇之命
祭祀 秋大祭10月第1土・日曜日子供神輿