川俣神社(平田本町)   – かわまたじんじゃ –

由 緒

創祀年代不詳。延喜式内社とされているが、同社名は他に5社あり、いずれとも決し難い。奉斎氏族とみられる川俣氏族は『皇大神宮儀式帳』『倭姫命世紀』『續日本紀』にみえており、鈴鹿郡牧田郷に本拠地を置いていたとされている。当社は社伝によると、もと字北貝戸に鎮座していたが、寛文年間(1661~1672)に神明社の相殿に遷さたといわれており、その旧社地は枯木の宮、又は川俣の森と伝える。明治6年村社に列し、同41年岡田町の岡太神社に神明社とともに合祀されたが、昭和2年氏子の総意により再びもとの社地に分祀された。
神社
コード
4219048
鎮座地 鈴鹿市平田本町 1-10-30
御祭神 《主》品陀和気命《合》木花佐久夜毘売命、天照大神、速須佐之男命、天児屋根命、大山祇命、大穴牟遅命、猿田彦命