土師神社 – はぜじんじゃ –



由 緒
『神鳳鈔』に「土師御園外宮三石」とあり当社と神宮との関係につき、土師神社として「本邑ニ在ル圓南山福善寺ノ所傳ニモ、行基僧正奉レ勅建立シ、土師神社ヲ守護トシテ行基土器ヲ焼カシム、世俗ニ行基焼ト称ス、又往昔此村ニ土器ヲ造リ出シ太神宮ニ貢献セリ、故ニ土師太一ト号ス云々」と記している。『勢陽五鈴遺響』によれば近世には「大寳天神社」と称したとあり、宝永6年(1709)の棟札には「大寳天宮」と記し、享和元年(1801)の棟札には「土師神社」の名がみられる。江戸時代を通じ土師邑の人々には、その氏神として崇敬されていた神社である。明治7年に式内社に認定されている。同41年(1908)村内の山神社以下5社を合祀したが、昭和26年西土師の神社を分祀(西土師神社と呼稱する)した。| 神社 コード |
4219022 |
|---|---|
| 鎮座地 | 鈴鹿市土師町 558 |
| 御祭神 | 《主》天之菩卑能命、《配》宇迦之御魂神、大山津見神、大国主神、品陀和気命、猿田毘古命、天児屋根命、稚産霊命 |
| 祭祀 | 祈年祭 2月第1日曜 秋祭 10月第1日曜 新嘗祭 11月文化の日 |
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