御厨神明社(東員町) – みくりしんめいしゃ –



由 緒
『明治5年(1872)の村明細帳』に、「神祠に神明、八幡神、地神、市神、山神、火産霊神」とある。『明治39年(1906)の神社明細帳』には、「神明社(天照大御神)字村中鎮座、寛永14丁丑年(1637)2月六把野井水を開かんと決定の時、皇大神宮へ祈願し一万度の大麻を受けて、此の豊岡(往古の地名)に祀り、水道開けしより村落をなし、則ち氏神と尊崇する所なり、又該社を豊岡神社とも云。八幡社(品陀和気命)宇東福塚鎮座、勧請年月不詳と雖も古老の伝に、美濃国福塚村より長左衛門、藤兵衛(両人苗字不詳)両入来り、此地区開拓せし処、田畑も開けたる故、本国の尊崇の神社を転移し祀り、氏神と尊崇する所、如何なる不幸にや両人とも家跡断絶になれども、此の他の字を福塚と称し、社号を福塚神社とも称へ、俗に長左衛門宮と申す違名あるは地方に縁由ある所也」とある。| 神社 コード |
4202040 |
|---|---|
| 鎮座地 | 員弁郡東員町大字六把野新田 698 |
| 御祭神 | 《主》天照大御神、《配》天之狭土神、国之狭土神《合》品陀和気命、八重事代主命、大山津見命、火産霊神 |
| 祭祀 | 秋祭 10月第2日曜日 |
