御厨神明社(藤原町)   – みくりしんめいしゃ –

由 緒

勧請年月不詳。『天明4年(1784)御領内控記』に、「日内村 氏神神明、住吉の二社、山神一社」とある。『明治5年(1872)の村明細帳』では「神祠 日内神明社、住吉社、山神一」とある。『員弁雑誌』では、「神明宮 村の産土神なり、例祭8月23日。住吉大明神社あり。山神石像也」とある。『員弁郡郷土資料』には、「神明社 もと大字日内字仮木原にありて天照皇大神を祀る。『神鳳抄』に長尾御厨三石とありて、往古神宮領の耕地ありし時、皇大神の分霊を勧請奉祭せしものにして、明治42年1月22日官准を得、同年2月20日猪名部神社に合祀せらる。往古神社 もと大字日内字井水北にあり、三筒男命を祀る、明治42年1月22日官准同年2月20日猪名部神社に合祀せらる。秋葉神社 もと大字日内字大仮木原村社神明社境内にあり、祭神は火之迦具土神なり、明治42年1月22日官准、同年2月20日村社猪名部神社境内社秋葉神社に合祀せらる。」と記されている。」 昭和26年2月15日、猪名部神社に合祀の日内区の諸社を現在地に遷座して御厨神明社とした。
神社
コード
4202060
鎮座地 いなべ市藤原町日内 741
御祭神 《主》天照大御神《合》底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命
祭祀 春祭2月第3日曜 例大祭10月 秋祭11月第3日曜