八幡神社(東員町) – はちまんじんじゃ –



由 緒
「伊勢輯雑記」に「此の村の八幡新田と名付けることは、大木村惣社八幡宮御鎮座の近辺なれば也、されば元来は此里の人家皆々大木村八幡宮を氏神と崇むる也と云う。八幡宮村の北に在す村の氏神也、元来は当所氏神は大木村と同合の八幡宮なりしが、中頃別に村の内に此の神社を営み勧請したりと云。秋葉大権現社村の北に在す。文化11年(1814)8月勧請す。大沢氏神社 祭神二座 稲荷大明神 文化10年(1813)秋勧請せり」と有る。明治5年(1872)の「村明細帳」に「村域内の神祠として品陀和気命を祀る八幡神社のほか阿岐波社 火産靈神社 山神在り」とある。明治39年(1906)の「神社明細帳」は「八幡神社 字村中鎮座 祭神品陀和気命 創立年月詳ならずと雖も該村開墾前より存在の神社と古老口碑に有之 村名を以て考証する所なり。阿岐波社 字村中鎮座 祭神火之夜芸速男命 文化の頃連年火災多く依て文化11年(1814)11月16日勧請」とある。| 神社 コード |
4202037 |
|---|---|
| 鎮座地 | 員弁郡東員町大字八幡新田 260 |
| 御祭神 | 《主》品陀和気命,《合》大山津見神、天照大御神、《配》火之夜芸速男神、火産霊命 |
| 祭祀 | 秋祭10月第2日曜 |
