大杉神社   – おおすぎじんじゃ –

由 緒

『文政7年(1824)村明細帳』に、「神祠 氏神の牛頭大王。山神一。薬師一。」とある。『明治5年(1872)の村明細帳』には「神祠は牛頭天王を改称した大杉神社」とある。『続員弁雑誌』に、「火産霊神 下相場字大杉谷、員弁雑誌に曰牛頭天王社境内に南向にあり、小祠なり、祭日11月3日なり」「山神社 大字下相場字たて林に南向にあり、小祠なり」とある。『員弁郡郷土資料』では「須佐之男命もと大字下相場字大杉谷にありしが、明治43年2月15日官准を得て川合神社に合祀せり」とある。即ち当社は、勧請年月不詳であるが、古くから須佐之男命を主神とし、牛頭天王社と尊崇してきた。『神鳳抄』に「饗庭御厨下相場、内宮一石五斗、外宮三石」とあり、御厨の地に勧請した社でもある。明治41年1月神社合併の嵐をうけて、牛頭天王社、火産霊社、山神社を川合神社に合祀したが、氏子の遷御の願望強くおこり、昭和26年3月15日現在地に遷座して大杉神社とした。
神社
コード
4202061
鎮座地 いなべ市藤原町下相場 722
御祭神 《主》須佐之男命《合》大山祇神、火産霊神
祭祀 秋祭り 10月スポーツの日前後の日曜日