八幡神社(藤原町上之山田) – はちまんじんじゃ –



由 緒
勧請年月不詳。「文政10年(1827)の桑名領郷村案内帳』に、「員弁郡志連石庄上ノ郷上ノ山田村。鎮守 八幡宮、山神一社。鳥取山田の神社南山田村にありと云、上ノ山田村のことならん。祭神角凝魂命」とある。『明治5年(1872)の村明細帳』には、「上之山田村、神祠に山田八幡社、山之神社で野宮神社」とある。『員弁雑誌』には、「上之山田八幡宮村の産土神也 例祭8月20日。山神 祠なし。社宮神 祠なし」とある。『員弁郡郷土資料』には、「村社八幡神社中里村大字上ノ山田字南貝戸にあり、應神天皇を祀る。勧請年月詳かならざれども、往古よりの神社にして、祭典に湯の花をあぐる時に用いし当社地内の古き池を、村民浚渫の際、其底より一基の石文を発見せしに、其表面に延喜式内鳥取山田神社と彫刻のありしを見れば、由緒古き神社たるを知るべし、当字の小字の地名に鳥が平・鳥巣などの存せるは之に因める一証跡として知るに足らんか」とある。| 神社 コード |
4202057 |
|---|---|
| 鎮座地 | いなべ市藤原町上之山田 766 |
| 御祭神 | 《主》誉田別命《合》天照大御神、宇迦之御魂神、火産霊神 |
| 祭祀 | 春祭 3月第2日曜 例大祭 10月 秋祭 11月第2日曜 湯立神事 1月中旬 |
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