内母神社 – ないもじんじゃ –

由 緒
内母神社の由緒は、永禄(1558~1570)の兵火により社記不詳であるが、主祭神「面足神(おもたるのかみ)は内母神(ないものかみ)、内母大明神と称し、多度大神(天津彦根神、その子天目一神)の一柱天目一神の妻神と古記録にあり、古来より香取村の裏大川通の端に祭祀されたとある.その後何時の頃か蛯江に鎮座、明治44年上之郷、香取、福永、古敷、平賀等七郷の13社を合祀し、現在地に遷座して現在に至っている。特殊神事
石取祭 10月第1金・土・日曜(以前は10月3.4.5日)
古くは明治22年以前に多度町七取で行っていたようである。
現在では香取北組・南組・上之郷・西福永・東福永・東平賀からの六輌の祭車で祭礼を行っていて、金曜日の叩き出しは香取と上之郷と東福永で行われる。この祭りで祭車を曳いて太鼓・鉦で囃す以外に特徴的なことは、上之郷が桜花の木を作って内母神社に奉納することである。
本楽は日曜日の午後1時頃からで、それぞれの町が祭車を曳き出して内母神社に向かい、午後3時頃に神社(多度北小学校)の堤防上に集合し、その後内母神社の祭礼に臨む。
平成23年4月20日には桑名市の指定文化財になっている。
| 神社 コード |
4201019 |
|---|---|
| 鎮座地 | 桑名市多度町香取2216−2 |
| 御祭神 | 《主》面足神 |
| 祭祀 | 石取祭(10月第1金土日) 月次祭・新嘗祭 |
