稲荷阿岐波神社 – いなりあきはじんじゃ –

由 緒
社伝及び『三国地志』によれば、始め萱町の田村邸の邸内社として祀られ、後中町花林院門側に遷座、以後次第に長島三町の産土神として篤く祀られるに至った。又長島城内未申に位置する二ノ丸矢倉東すみに杉峠稲荷社が祀られており、歴代長島城主の崇敬をうけ、城主忠充により貞享3年(1686)礼殿等の造営がなされている。その後天保年間(1830~1843) に至り城主定政により現鎮座地への遷座が行なわれた。大正2年(1914)10月中町の稲荷社を合祀し、稲荷阿岐波神社と単称するに至った。 下町・中町・萱町3台の石採祭車が、7月第3金・土曜日に町内を回る| 神社 コード |
4201035 |
|---|---|
| 鎮座地 | 桑名市長島町西外面 2114 |
| 御祭神 | 《主》宇迦之御魂神《合》大名持之命 |
| 祭祀 | 元旦祭・初午祭・石採祭・火祭 |
