山神社 – やまじんじゃ –

由 緒
正親町天皇の天正年間(1573~1592)以前の創立。 桑名郡蓮花寺村宇賀城山に内山源吾、後藤庄左衛門が夫々城主として本村に居住し奉祀したが、天正年間織田勢に滅ぼされた後も「当村氏子の人々山の神と称し祭祀し来たり」と伝える。特殊神事
どんど火祭(爆竹祭) 1月成人の日の前後の休日(年により変更あり)
歴史は古いが起源は詳らかではない。江戸時代桑名藩の頃からとされる。
当社は、正親町天皇天正年間(1573~1593)以前創立とされるが、地元では山神または山の神さんとしてお祀りしている。この神事は、山の樹木をその土地に戻すという意味とともに村の火災予防と無事息災を願って行われている。
毎年正月、芯柱とする高木(直径5センチメートル、高さ3メートル程)を真ん中に立て、周囲に神社の門松を崩した松・竹、子供会が集めた藁や正月の注連縄、古札等を添えて櫓を作る。着火は子供会の6年生児童が行い、燃え盛った後に燠(おき)になった火で持ち寄った鏡餅や芋を焼いてその場で食する。かつては例祭日の行事であったが、現在では日を替えて子供会の行事として行われている。
「くろこげの餅見失ふどんどかな」犀星
| 神社 コード |
4201076 |
|---|---|
| 鎮座地 | 桑名市大字蓮花寺 864 |
| 御祭神 | 《主》大山津見神 |
| 祭祀 | 例祭 1月6日 |
