八幡社(築戸) – はちまんしゃ –

由 緒
当社の創祀については詳にし難い。社伝によれば、寛元3年(1245) 後嵯峨天皇の御代に関白藤原道家が鎌倉より帰洛の途次、此の地の景勝なるをめで当地に八幡神を勧請されたと伝えている。その後天正12年(1584)織田信雄が戦勝祈願をなし、その賽謝として畠地を寄進したことが『尾州長久手合戦記』に記されている。近世には歴代領主の崇敬篤く、『三国地志』によれば松平良尚が産土神として社域を拡張寄進し、延宝8年(1680)には吉川惟足により神体勧請が行われ、摂末社に至るまで修造がなされたと伝えられている。| 神社 コード |
4201038 |
|---|---|
| 鎮座地 | 桑名市長島町西外面28 |
| 御祭神 | 《主》応神天皇、仲哀天皇、神功皇后 |
| 祭祀 | 祈年祭・小祭・新嘗祭 |
