船着社 – ふなつきしゃ –


由 緒
社伝によれば、多度神社別宮の一目連大神が度会郡山田郷よりの帰りに舟で当社附近に着かれたので舟着社と云うと伝えられている。又別伝には当社近辺は尾津浜、尾津崎等の小字の通り木曽三川の川岸であったため附近の人々が氏神として舟着社の社名で海神を奉斎したとも伝えられている。肱江地域を中心として多くの人々の崇敬を集めている神社である。明治6年(1873)村社に列格。昭和4年(1929)11月には肱江内の村社舟着社、楠社、茶里山社を合祀した。昭和21年3月には先に合祀した諸社を分祀したが翌年再び三社を合祀している。尚、当社は多度神社例祭の御旅所でもあり、5月5日の多度大社神輿渡御の折りには三基の神輿が奉安される。| 神社 コード |
4201003 |
|---|---|
| 鎮座地 | 桑名市多度町肱江 1248 |
| 御祭神 | 《主》表筒男神、中筒男神、大山津見神、火之迦具土神、《合》底筒男神、天津日子根命 |
| 祭祀 | 祈年祭・野上祭・虫送神事・例祭・新嘗祭 |
