長谷神社 – ながたにじんじゃ –

由 緒
『延喜式』に桑名郡長谷神社壱座とある社と考えられている。神階従五位。称徳天皇神護景雲元年(767)常陸国鹿島神宮祭神を勧請し桑部村の地谷奥なる長谷に鎮座し奉り正安年間(1299~)今の処に遷座し奉り現今に至る。また一説として祭神を衝立船戸神であるとし、その理由は町屋川の舟運と関連がありそうだという。(桑名歴史散歩)。しかし船運が盛んになった後世に祀られることはあるとしても当初は建御雷男之神を祀ったと考える方が正しいと思われる。明治41年に能部神社(武甕槌男命)須賀神社(素戔嗚命)春日神社(武甕槌男命)を合祀しているが昭和56年に春日神社(東金井字西谷)昭和57年に能部神社(能部字南貝戸)を分祀している。| 神社 コード |
4201070 |
|---|---|
| 鎮座地 | 桑名市大字桑部 817 |
| 御祭神 | 《主》建御雷之男神、《配》斎主神、天児屋根命、姫大神、品陀和気命、大山祇命、天目一箇命、須佐之男命 |
| 祭祀 | 10月16・17日 祈年祭(2月17日) 新嘗祭(11月23日) |
