天神社(西外面)   – てんじんじゃ –

由 緒

当社の創祀並に由緒については詳にし難い.社伝によれば、当社は旧長島城内、本丸西南隅の老杉の下に祀られていたのを領主佐渡守松平良尚朝臣が承応年中(1652~54)に稲荷社の末社として勧請したと伝えられている。稲荷社は『三国地志』によれば、字杉峠に鎮座していたのを旧領主能登守松平定政が城内西南隅の老杉のもとへ祀ったと伝える社である。また同書によれば、松平良尚は、承応元年(1652)此の地に誕生したとして八幡社(西外面村鎮座)を勧請した領主であり、崇敬の念の篤い人物であったことが判る。以後、地城の人々の崇敬篤い天神社として現在に至っている。 10月25日大祭に合わせ献書大会を行う。
神社
コード
4201037
鎮座地 桑名市長島町西外面 303
御祭神 《主》菅原道真
祭祀 3月25日 春季大祭
10月25日 秋季大祭