尾野神社 – おのじんじゃ –

由 緒
創立不詳である。桑名市史には 「(以前略)昔は入江村、田宮村、船戸村の三ヶ村の総社であったが、中古、三ケ村が合併して東方村と称し、入江村は尾野入江の辺に居住して尾野神社を祀り、(中略)。一説には尾野山の北の鼻山に鎮座してあったのを、後に船着大明神の社へ奉還して相殿としたという。(中略)当社の境内に属して御霊と称する古墳(前方後円型)がある。凡そ四坪余、古来草木生茂せず四方に松檜の巨木あり。往古はその辺に神殿があった。その北広き処にまた神殿があって奥の院と云いその南西に小野山正斎坊の邸跡あり。当社の別当寺であったが永禄10年(1567)織田信長のため廃絶した。乱後は御陵と神殿を区別し神殿は山の原にあった。社蔵の古文書、古器物は悉くこの兵乱の時焼失して存しない(尾野神社社伝)」と説明がある。| 神社 コード |
4201061 |
|---|---|
| 鎮座地 | 桑名市大字東方 2194 |
| 御祭神 | 《主》天押帯日子命 |
| 祭祀 | 例祭 10月15日 |
