八幡社(西外面)   – はちまんしゃ –

由 緒

当社は、寛元3年(1245)藤原道家が、相州鎌倉から帰京の節、北島浦に船を寄せ、この地の景勝を愛でて、ここに鶴ケ岡八幡宮の御分霊を勧請奉祀したとの記録があり、棟札にもその事が記されている。また、天正12年(1584)3月3日、織出信雄公当社において祈念のこと、尾州長久手軍記に見えており、武神として代々の長島城主に崇敬されて来た神社である。当社は武神として歴代長島主の守護神社。

特殊神事

獅子舞神事 9月14・15日

 元禄12年(1699年)に氏子より獅子頭二頭、天狗面二面、鶏烏帽子二個、大刀一腰等を奉納。爾来例大祭にて獅子舞神事として奉納。

 その昔、獅子(猪)が出没し田畑を食い荒らすので、百姓がこれを退治した。その霊を慰めるために神前にて獅子舞を奉納する。

神社
コード
4201032
鎮座地 桑名市長島町西外面1517
御祭神 《主》応神天皇、仲哀天皇、神功皇后
祭祀 1月1日  元旦祭
2月25日 祈年祭
9月15日 大祭
11月25日 新嘗祭